JAPONISM high stage -Limited Edition-

JN-1002SP

JAPONISM high stage -Limited Edition-

ジャポニスム最高峰に位置するシリーズ
ハイステージの名品番が生まれ変わる。

その難解なデザインの為
最後の生産となるハイステージ三つの品番
バージョンアップし生まれ変わった
各品番限定300セットの最終章。

JAPONISM high stage -Limited Edition-

ジャポニスムハイステージのファーストモデルとなるJN-1001の発表から、ちょうど1年後に誕生したJN-1002。
シンプルで無駄のない曲線美を求めたJN-1001に対し、目には見えないオーラが立ち上がるようなフレーム作りに挑戦し誕生しました。
洋服と同じように、掛けるその人の印象を大きく左右するアイテムとして、外見的な条件もさることながら内面を押し上げることのできる、力強い個性が表現されています。
シンプルに見えながらも入り組んだ構造は、見る角度によってフレーム内に現れる空間が異なります。
その幾何学的な美しいフォルムとハイステージらしい堂々たる風格は存在感あふれ、ジャポニスムが創造したまったく新しい個性を持ちます。

今回JN-1002SPとモデル名を改め、リミテッドエディションとして2つの新しいカラーでご用意しました。
最終生産の数量限定(300セット)です。
発売当時から好評を得てきたJN-1002をバージョンアップさせ、アセテートテンプルの縮みを防止するため、オリジナルのネジでテンプルを内側から固定しています。

JN-1002SP

Col.01  Mat Silver & Black

サイズ: 59□16-131
素材: フロント チタン / テンプル アセテート(テンプル芯 βチタン)

DETAIL.01

ブリッジ部分にワンポイントで留めたレンズを、囲むようにテンプルへと流れるリムには、独特の輝きを放つマットシルバーの上にクリアコートを使用しています。

このマットシルバーは、通常より大きめの粒のガラスビーズで粗めのマット(艶消し)加工によって仕上げており、それによる光の乱反射がなんとも言えない独特の質感と奥行きのある艶を生み出します。

DETAIL.02

鎧兜のような立体感と攻撃的なデザインが特長のフロントトップバー。その上面のみに染色されたブラックカラーは、プロダクトとしての美しさを引き締めます。

金属塗装を施したパーツに職人が1本ずつ手作業で色を乗せ染色するため、金属ならではのすっきりとした質感を失うことがありません。

DETAIL.03

Col.01のテンプルには、ハイステージシリーズでは初となる無色透明のクリアカラーを採用しています。内側のみ艶仕様となり、外・上下面はマット(艶消し)仕様となります。中央に浮かび上がる芯もブラックカラーで統一。

さらにマット加工を施しディテールにも拘り、造形的な美しさを演出しています。左のテンプルエンドには書道家・中澤希水氏によるジャポニスム20周年記念のマーク。

Col.02  Plasma Black

サイズ: 59□16-131
素材: フロント チタン / テンプル アセテート(テンプル芯 βチタン)

DETAIL.01

レンズをワンポイントで留めることで宙に浮いたように見えるレンズ。この周囲のカット面に反射する光が、物質では作れない薄い光の輪郭線を描きます。

そしてそのレンズに触れることなく周りを囲むマットブラックのリムとともに、二重の輪郭線を表情の中に落とし込みます。

DETAIL.02

NASAの月面車でも使用されたという、イオンプレーティングという表面処理加工のブラックカラーは、チタンの表面に強固な皮膜を作るもの。Col.01と同じブラックでも、表面処理の膜厚の違いにより軽い印象の仕上がりが特長です。

マット仕様のフロントは、強力な風圧を利用し粒子の細かいガラスビーズを1枚ずつに打ち付けています。
立体的なデザインの中でもひと際目立つフロント上面部のみを艶仕様とし、質感の違いをお楽しみいただけます。

DETAIL.03

フロントのマットブラックと対照的な全面に艶のあるブラック。左テンプルエンドの20周年を記念した20マークが、オールブラックカラーの中で際立ちます。

アセテート生地の経年変化による縮みを抑えるためテンプル芯の内側からネジ留めしています。実はこのネジもジャポニスムオリジナルのマイナスネジ。一般的なマイナスネジはネジ頭の端から端まで切り込み加工がされていますが、ドライバーが滑るのを防ぐためにドライバーの先端が入るだけの寸法で切り込みが加工されています。ジャポニスムクオリティを感じられるパーツのひとつです。

JN-1002SPの特長

コアブリッジシステム:
JN-1002SPの最大の特長となるコアブリッジシステム。これはこのモデルのために開発されたオリジナル構造です。レンズをフロント中央で留める一般的なワンポイント構造ではありますが、チタン製のコアブリッジをレンズを留めたまま外すことができます。視覚的なシンプル化だけではなく、レンズ加工の工程を簡素化させる機能を持ち合わせます。

細部へのこだわり:
レンズ下よりテンプルへと伸びるアンダーバー、それに続くテンプル、兆番のところに見える金属の三つを斜めに平行に切り揃えています。ダイナミックなフレームデザインのみならず、内側のディテールにまで徹底的にデザインすることで、ジャポニスムのデザインフィロソフィーをさりげなく訴え、ハイステージの新しい価値を創り上げます。

ノーズパッド:
ジャポニスムのロゴが型押しされたチタン素材ノーズパッド。チタンは見た目の高級感だけでなく、一般的な樹脂製のものと比べ劣化が少ない、また身体に埋め混むことが出来るほど安心な金属という特長を持ちます。滑らかな曲線を描く表面形状は左右非対称であり、世界で初めてジャポニスムがそうデザインしました。フレームを顔に乗せた瞬間に感じられる掛け心地の良さは、ジャポニスム哲学が細部にまで宿ることで創り出されています。

20th ロゴマーク:
テンプルエンド内側に入れられた「20」マークは書道家・中澤希水氏によるジャポニスム20周年のロゴ。ハイステージリミテッドエディションのみにゴールドカラーで箔乗せした特別限定仕様です。

ボックスセット 外側

ボックスセット 内側

オリジナルメガネ拭き:
書道家・中澤希水氏による特別ロゴがプリントされたハイステージリミテッドエディションのみに付属されるオリジナルメガネ拭き。直径約2ミクロンという超極細繊維を使用することで、汚れを完全に拭き取ると同時に、一度拭き取った汚れのレンズへの再付着も抑えています。使いやすさも考慮し、24cmx24cmと通常より大きめのサイズです。カラーはダークグレー。

オリジナルケース:
ハイステージリミテッドエディション限定のオリジナルケース。出来るだけコンパクトでありながら、奥行きのあるハイステージフレームが入るようなケースをゼロベースからデザインし起こしました。ケースを開けたときにメガネが正面を向くように入れる事ができ、テンプルを多少曲げてもケースに収まるように最初から3Dデータで寸法とデザインを設計。そのデータを元に3Dプリンターで出力したプロトタイプで何度も検証を重ね、辿り着いたのがこのスペシャルケースです。多面体をベースにしたデザインはジャポニスムの持つエッジーなイメージとハイテクなイメージを表現しています。

ドライバー:
ブランドロゴがレーザーで刻印されたハイステージリミテッドエディション限定オリジナルドライバー。使用時の持ちやすさと使いやすさを追求し、直径(6mm)と長さ(10.5cm)としました。棒状の素材から1本を削り出すことで、持ち手部分から先端にかけて自然な流線を描き、シンプルな造形美にもこだわっています。使用時に指が滑らないようにアヤメローレットという加工を施し、機能性だけでなく無骨な印象になりがちな道具に繊細さをプラスしました。新潟県三条市で世界トップクラスの加工技術とクオリティを誇る工具メーカー 兼古製作所に製造を依頼しました。

JN-1002 Story

JN-1001を発売した1年後の2009年春、好評を得てきたハイステージシリーズの第2弾モデルとして発表しました。外見的な条件もさることながら、メガネを掛ける人の内面を押し上げる、目には見えないオーラが立ち登るようなフレームを作りたいというデザイナーの思いを形にしたのがこのモデルです。

今までにない新しい立体感を追求し、フロントを上下で別パーツとして作りました。複雑なフロント構造がこれだけシンプルに見える理由は、パーツ同士の接点が少ない空間構成によります。「レンズはリムで覆うもの」という固定概念を捨てることで生み出された上下別々のパーツにより、一体型のフロントデザインでは出来ないより緻密な三次元形状を実現し、特別な立体感を構築することに成功しました。 フレームを掛けたときにレンズに干渉することなくボトムバーが単体でしなることで、レンズに掛かる負荷を軽減します。これはロー付をしていないからこそ実現できた構造で、フレームのねじれ・変形も防止します。

テンプルの底面部分が外側に広がり「ハの字」のように見えてしまいがちなテンプルの構造的特徴を、逆ハの字に見えるよう設計しています。眼鏡を掛けた時の正面からのテンプルの見え方までもデザインし、全体のシャープなフォルムを引き締めるディテールは、高度な技術が成立させています。

こうして完成したJN-1002は、JN-1001の柔らかい雰囲気とは対照的に、全面的にエッジの効いた、オーラを放つ前衛的なスタイルとなりました。

製造を依頼する眼鏡メーカー選びもいつも以上に拘り、鯖江市の中でも選りすぐりのメーカーに依頼しています。100年以上もの伝統と歴史を持つ、鯖江の眼鏡作りの最高技術を駆使した、究極の形がここにあります。

ジャポニスムについて

創立時からアパレルメーカーや眼鏡商社のODMを数多く手掛けてきた株式会社ボストンクラブを代表するブランド、※ジャポニスム。
世界的な眼鏡産地である福井県鯖江市の生産技術を活かしシンプルでありながら存在感のあるフレームを提供している。デザインだけでなく、機能性と実用性を兼ね備えた100%日本産のアイウェアブランド。
※ 1 9 世紀末、日本美術が西洋美術、欧米ファッションなどに影響を与えたムーブメントがネーミングの由来。1996年立ち上げ。

ジャポニスムハイステージについて

ジャポニスムハイステージとは、製造的な制限やコスト的な条件にとらわれることなくデザイナーが追求した究極の形を表現する同ブランド最高位置にあるライン。
どんなに新しいものを作ってもすぐさま出回るコピー商品や、大量生産され広く販売されるローコストフレームの脅威に打ち勝つべく、見た目だけではない、真似のできない本物の価値ある商品を作り上げたいという思いからスタートしました。

ジャポニスムハイステージリミテッドエディション
ボックスセットについて

JN-1001・JN-1002・JN-1003の3品番をバージョンアップし、JN-1001SP・JN-1002SP・JN-1003SPとして復活。どのモデルもデザインの特長から大量生産が困難なため、今回の生産が最後のロットとなります。

今回リミテッドエディションとして発表するJN-1001SP・JN-1002SP・JN-1003Sは、フロント・テンプルともにカラーをすべて新しくし、今までにない表情を見せています。左テンプルエンド内側には書家・中澤希水氏による「20」マークがプリントされ、リミテッドエディションだけの特別仕様です。

また、ノーズパッドを従来の樹脂タイプからオリジナルチタンタイプへ変更し、上品な質感をプラスしました。ボックスセットとして、フレーム・オリジナルケース・オリジナルドライバー・記念セリート・そしてスペア用オリジナル樹脂ノーズパッドが一つのボックスに同梱されています。

各モデル300セットの数量限定。カラーは各モデル2色展開。
希望小売価格 64,000円(税別)

販売店情報

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